久しぶりのブログなのは、実は絶不調でお弁当作りどころか日常生活が困難を極めていたためです。   いや、絶不調とは言っても、元気だったんだけどw   長男ハチの小学校は昨日で給食終了。 ってことで、今日までには復活したかった！ 今朝はなんとかお弁当作ることが出来ました。   絶不調…… more の詳細は後半へ続く。    本日のお弁当 夫弁当  私弁当  長男ハチ小３弁当    今日のメニュー とんかつ 切り干し大根の煮物 紅生姜入り玉子焼き  キャベツサラダミックス（大人） ミニトマト ちりめん山椒ふりかけご飯（ハチ） とりたまごふりかけご飯（大人）     今朝のお弁当作り 紅生姜入りの玉子焼きを作りました。 ハチのリクエストです。   今朝の調理は、以上です。   とんかつは冷食です。   切り干し大根の煮物は昨夜の一品。   玉子焼き作るだけで、いっぱいいっぱいでした。 (^o^;)     ＋＋＋＋ 絶不調   違和感を感じたのは、先週水曜日。   右腕が筋肉痛のような感じで、特に何もしていないのに？と、不思議でした。 むっちゃん一晩中腕枕してたからか？？   翌木曜には、痛みで右手が上まで上がらない！   いやあ、ちょっとまってよ。 私、右利きですよ。 右手動かせないと完全お手上げですよ。 手、あがんないけどw     いつも通り会社に行きましたが時間がたつにつれて痛みが強くなってきたので、午後会社近くの整形外科を探していきました。   状況説明して、医師による触診。   医「（前水平に動かす）こうはどうですか？」 私「いたい！いたいです！」 医「（横水平に動かす）こうはどうですか？」 私「いたたたたたた！！！！」 医「（後ろにひねる）こうはどうですか？」 私「★〇％＃＄！！！！！！！！」  医「（肩をつまむように指圧）前と後ろ、どちらが痛いですか？」 私「後ろ！後ろです！！」 医「（肩の首近くを指圧）じゃ、ここは？」 私「あ、そこはフツーに凝ってマス。」←急に冷静   念のためレントゲンを撮り確認したところ、骨には異常なし、石灰化している影もなし。 ってことで、肩の骨と腕の骨の間が炎症しているのでしょう。五十肩とよく言われる症状ですね。と。    や、ちょっとまって。 五十肩とかそんな簡単な言葉で片付けないでよ！と思いましたね…。   痛み出して２日目、急性のものなのでもしかするとさっと痛みがひくかもしれないし何とも言えないので週末様子見してくださいとのこと。 鎮痛剤と貼り薬を処方されて帰りました。     だがしかし。   金曜日には痛み倍増。 可動範囲さらに減少。   デスクワークなのですが、テーブル位置まで手をあげることができなかったので仕事にならん！と思い金曜は休みました。   そして痛みはさらに増大！ 鎮痛剤を飲んでしばらくは少し落ち着くのですが、切れるころになるともう・・・。 金曜夜、土曜夜は夜中に痛みで目が覚めてそのまま眠れない状況でした。   ちなみに肩の後ろよりも前の方がこのころは痛みが強くなり、二の腕に時々立ち上がれなくなるくらいの激痛が走っていました。     利き手なので、本当に不便この上なし。   木曜、金曜、月曜の夕食はハチに作ってもらい、土日の食事全般は夫にお任せ。   洗濯ものを干すことが出来ないので、全て乾燥までお任せ。   たたむのは片手でするので、普段の３倍超時間がかかる。   何より、自分のことでさえロクにできず。 右手で食事ができない。 お風呂も片手。 歯磨きも左手。  着替えは子どもたちの要手助け。    「お母さん、右手痛いからね」と言っているうちはナナもむっちゃんも気をつかって手をつなぐのは左手にしたり、荷物を持ってくれたりするのだけど、いかんせん子ども。 ふとした拍子に右手をひっぱったり、右側にもたれてきたり。 悶絶。     おそらく金、土が痛みのピークだったのではないかと思うけど、月曜に再診しました。   医「ちょっと手を動かしますね。」 私「い、いたたたたた！！！」 医「あ、（初診の時より）ひどくなっちゃってるね～！」   ってことで、サクッと注射されましたw   この注射が効いたのか、あるいは時間薬の効果か、昨日の夜には久しぶりに包丁を持てるところまで復活。 でも調子に乗って動かしすぎて、食事作り後半には痛みが強くなってきてハチに代わってもらいましたがw       というわけで、今朝に至る。   今日のお弁当は、久しぶりに右手で箸を持って最後まで食べることが出来たＹＯ！     年内、もう一回注射うちに整形外科行ってきます。 痛みは年を越したくなーい！       close

20201223とんかつ弁当【プラス小３学童弁当】＆絶不調